2011年11月29日火曜日

スリランカへの小旅行 その1


先週は3連休を利用して、スリランカまで小旅行に出てきました。
日本からだと直行便でも、9時間かかるけど、クアラルンプールからだとスリランカまで片道3時間半。これって大きい。

スリランカはマイミクうめが、うちに来た後、訪ねていて、とっても良さげだったので、初めての南アジア一人旅に挑戦!

とはいっても、ホテルは事前にネットで予約したし、移動手段も車を2日間分チャーターしたので、着いてからは行きたい場所だけをひたすら回りまくる感じだったのだけど。

【1日目】
7時20分 スリランカ空港到着
8時 運転手と出会い、ダンブッラへ向かう。
11時半 ダンブッラ到着。石窟寺院に一人登る。

空港の中にも仏陀

ダンブッラに向かう途中で通り過ぎたクルネーガラ。街のシンボル、時計台。

クルネーガラ・ロック。別名エレファントロックと呼ばれているそうな。

途中休憩時にドライバーさんがプレゼントしてくれたカードというお菓子。
水牛のヨーグルトの上に、蜂蜜がたっぷり。おいしかった!

ダンブッラ黄金寺院

閻魔様の様な口の中にはミュージアム。
ただ、あまり見るものは無かった。


この石窟寺院、ドライバーにチケットボックスや入り口を教えてもらわなかったら、絶対迷っていたと思う。
スリランカの寺院や遺跡は、外国人には外国人用のチケットボックスが、地元の人とは分けられて設置されている。
地元の人がいくら払うのか知りませんが、外国人に課せられる入場料は結構良い値段する。
大体1000~3000ルピー。日本円にして、800円から2700円てとこかな?
この後行ったシーギリヤは一番高くて、3330ルピーに値上がりしていた(持ってたガイドブックは、今年のだったのに、2700ルピーと書いてあった。8月に値上がりしたとのこと)。

石窟寺院の話に戻りますが、寺院に着くまで丘を約15分~20分くらいかけて登った。そこまでの道、ガイドの売り込みやら、雑貨やTシャツの売り込みやらを断りながら登った。
こっちでは遺産にガイドをつける場合、公式のライセンスを持っているガイドしか入れないことになっている。
ただ、そんなガイドでもさも自然に笑顔で先導してきて、後でガイド代金を請求してくる。
一度、「ガイドは要らない」と言ったら、「ガイドじゃないよ。ヘルプボーイだよ。」と切り替えされました。
もっと要らんわ!てか公式じゃないやつもいるんか!とあきれた(笑)。

こんな感じ石段を登って。。。

こんなトンネルもくぐり。。。

景色きれーい☆

野良犬がなぜかたくさん。

日本人の団体客に遭遇。

ついに石窟に入ります!



石窟寺院に入る手前で、日本からの団体旅行客に遭遇。
流暢なスリランカ人ガイドの日本語がいやがおうでも耳に入る。
こういう時、日本人だってばればれだと気まずいよね。
地球の歩き方持ってた私は即ばれて、色々話しかけられてしまいました。
なので、少し早めにペースをあげて、逃げました。
肝心の石窟寺院ですが、とっても良かった!
5つ洞穴があって、紀元前のものから、1900年代に作られた新しい仏像まで、1個1個丹念に回りました。
地元の人が、花を持ちながら、仏像を拝んでいるのを見て、心癒されました。
一つ残念だったのは、5つ目の洞穴にある仏像に、過去に日本人が触って写真を撮ったため、汚れたとされ、仏像の表面をはがし、新たに塗り直した、という事実。
日本人全体がマナーないってみなされる行為だよね、まったく。

紀元前に作られた第1の石窟

天井

第2の石窟の寝仏

第2の石窟は広く、何十体もの仏陀が。
前後しますが、こちらは第1の石窟の寝仏。足裏が真っ赤なのは、ズーズーと足を摺って歩いたから。、、、ではありません(笑)。


1900年代の作られた最も新しい第5の石窟。やはり色が新しいですね!



小猿。猿がたくさんいました。


ここの石窟寺院は、景色もすばらしく、時間があるなら岩の上に座って、空と雄大な自然を眺めていたかった。
ただ、併設されているミュージアムはまったく中身がなく、つまらなかった。
1時間半かけて、寺院を鑑賞した後は、ランチ!





車をチャーターする際に、ランチはローカルフードが食べたいとリクエストしていたけれど、連れて行ってもらったのは、ホテルのレストランのランチビュッフェ。
もちろん美味しいし、ローカルフードのカリーや赤米など食べれたのですが、ちょっと高かった。普通に1000円ランチしてしまいました。
パパイヤジュースを頼んだら,フレッシュジュースが出て来たのだけど、ここで気づいてしまった。。。私はパパイヤがあまり好きではないということに。

その後、45分ほどかけて、この旅行のメインイベント、シーギリヤへ!
ここも広くて、チケットボックスとか入り口とか順路とかよくわからなかった。
特に帰り、ツーリスト用のパーキングに降りてこなきゃいけなかったのに、入り口に戻って来てしまった私。
まあ、親切な人に出会ったお陰で、なんとかたどりつけたのだけど。

このシーギリヤも素晴らしかった!
過去にみたどの世界遺産よりもすごかったかも!!
シーギリヤレディに会えたのも感激だったけど、王宮跡地からの景色がもう、言葉にならないほど素晴らしかった。
絶対一度はあの場所に立つべきだと思う。





結構不安定で急な階段を高くまで登らなきゃいけないので、高所恐怖症の人は辛いかもしれないけど。

シーギリヤレディは、どんどん状態が悪くなっていて、はっきり姿形がわかるのは数人に減ってしまっていたけれど、本当に何時間でも眺めていられそうなほど、見入られてしまいました。

またここでは素敵な出会いもあって、現地の家族連れと一緒に写真を撮ったり、会話しながら降りて来たり楽しかった。
素敵なナイスガイが、パーキングまでついて来てくれたおかげで、なんとか戻れたしね。

シーギリヤをたっぷり2時間半は堪能したでしょうか。
その後はキャンディまで3時間半ほどかけて向かい、その途中にあったスパイスガーデンに立寄り。
ここでは色々なスパイスが栽培されていて、いろんな健康や美容に良いとされるオイルやお茶なんかが売られているんですが、ここに1人で連れてこられたのが災難。
たっぷり説明を受けた後、色々勧められて安ければ欲しいとは思っていたけれど、思ったほど安くなかった(1製品あたり20USドル前後)ので、厳選したかったのに、めちゃめちゃ押し売られ、、、結局1万円ほど買い物してしまったー。

そしてキャンディへ。
大都市キャンディ。到着は既に夜の8時を回っていて、あたりはすっかり真っ暗。
昼間のビュッフェのせいか、お腹がすかず、「Food City」という地元で有名なスーパーに寄ってもらい、カードというヨーグルトとパンテーンのシャンプー&リンスを購入し、ホテルへ。
このホテル、トリップアドバイザーを参考にして予約したのですが、これがまた良かった。
2000円ちょいで予約したけど、フリーwi-fiあり、レストラン・プール・ネイルサロンが併設されていた。ほとんど寝るだけにしてはもったいなかった。
ホットシャワーもちゃんと出たし。
朝食もついていて、朝レストランにいったら、これまた素晴らしい景色。


トースト(1人に食パン3枚と変わったパンが3枚かごに入って出される)、スイカ、パイナップルなどのフルーツ、オムレツ、コーヒー紅茶の素敵な朝食を景色を楽しみながら優雅にとりました。
その時に、隣り合わせたニューヨークからの老夫婦がまた素敵だった。
奥さんが日本美術に関わる仕事を大学でしていたとかで、日本語がぺらぺら。
歌川広重とか葛飾北斎の話が出て、ちょっと焦りました(苦笑)。

ちょっと長くなりましたので、二日目のキャンディ観光〜コロンボ〜二ゴンボは、その2で紹介したいと思います。

ここまで読んでいただいてありがとうございました!




2011年11月23日水曜日

クリスマスモード

今日から仕事にも復帰〜♪

アポの都合でバングサへ。

バングサショッピングセンターは、クリスマスモード全開。

ここのショッピングセンターは、バングサビレッジよりも人が少ない感じがするのですが、Ground floorに美味しそうなパン屋さんやケーキ屋さん、カフェがあるところが好き。
今日は特にクリスマスの飾り付けのせいか、ヨーロッパのクリスマス市みたいになってました♪

続いてバングサビレッジへ。




こちらも可愛い飾り付けがなされていました♡

まだまだこれからもクリスマスに向けて、オブジェなんかも置かれるようで、

スターウォーズがお目見え(ロゴですが)したりするようです。

この上にできるのみたい。
11月26日〜12月25日まで、丸々1ヶ月展示されるみたいです。
こういう期間限定のオブジェって、絶対当日まで見せないよね。
当たり前なんだけど、お客様を楽しませるサービス精神、素晴らしい。

2011年11月22日火曜日

The Royal Siraj Oyster@メリディアンホテル

なんとなく風邪も治まりつつあって、体力が回復して来たので、ブログを更新(^^)。

先日メリディアンホテルの牡蠣フェアに行って来ました!

生バンドあり。
この歌手の方とお会いしたのは2回目ですが、本当に素晴らしい歌声。
日本の歌も歌ってくれました。
それが、全然アクセントがおかしくないの!!日本人の歌手が歌っていると錯覚してしまうくらいです。
前回は「上を向いて歩こう」を歌ってくれて、この日は曲名がわからなかったのですが、1曲披露してくれました。
この生バンドは基本的に毎日午後8時頃からやっているみたいです。

メリディアンのロビーから見える景色はこんな感じ。
そして、今日のメインディッシュの牡蠣ですー♪わぁお。
マレーシアに来てから、貝には気をつけるように言われてきたので、まだ牡蠣もトライしたことありませんでした。
先日肝炎の予防注射もしたし、ホテルで出されている新鮮な牡蠣なので、牡蠣好きな私はこの日をとっても楽しみにしていました♡



ロイヤルシラジ(で読み方はいいのかな?)は、マレーシア産の牡蠣だそうです。
が、さすが何やら賞を受賞しているだけあって、すっごくミルキーで美味しかったです♡
これがまた、白ワインに合うんですよねー。はあ、至福の時を過ごせました!

この後ヒルトンのレストランでステーキと赤ワインを堪能した後、ゼータバーでライブを楽しみました。

金曜日の夜だけあって、めちゃめちゃ盛況でした。

牡蠣フェアは、12月までやっているそうです。
もうすでにまた牡蠣食べたい♡

2011年11月21日月曜日

40度

久しぶりの更新になってしまいました。

それなのに,あまり楽しい話題でなくて申し訳ないのですが、昨日高熱を発症し、休日救急を利用しました。

最近KLでは風邪がはやっています。
私も一昨日の朝、喉に異変を感じたのですが、その時はただの喉からくる風邪だろうと思っていました。
昨日の朝、微妙な体調の変化から、日本から持って来た体温計ではかってみると、「38度8分」。
私は平熱が低め(36度前後)なので、これだけでも結構な熱と言えるのですが、特に吐き気や下痢もなく、頭が痛くて寒気がする程度だったので、しばらく様子をみることに。
あんまり高熱を出したことがなくて、知らなかったのですが、熱って朝から夜にかけて上がっていくものだそうですね。

朝(38度8分)→昼(39度)→夕方(39度2分)

という感じで上がってしまい、仕方なく会社の方に電話をし、救急医療を利用する事に。
一番近くのタマンデサクリニックに連れて行ってもらいました。

病院で再度検温する頃には、39度9分になっていました。
この頃になると、内蔵のあたりも気持ち悪くなってきました。
本当に連絡して良かったです。

先生に診てもらったところ、特にインフルエンザでもなく、風邪だろうと解熱剤含め5種類ほど薬を処方してもらい、3日で熱が下がらなければ、デング熱の可能性が考えられるので再院して、血液検査してくださいとのことでした。

家に帰って薬を飲み、寝ていたら、瞬く間にすごい量の汗が。
病院行く前は厚着しても全くといって良いほど汗が出なかったのに!
だんだん熱も下がり、一晩明けた今は、熱自体37度まで下がりました。
ただ、熱が急に下がったせいかお腹が痛いのと喉が良くならないので、今日も安静にしていることにしました。

マレーシアに来てこれで病院を利用したのは、3回目です。
1回目・・・湿疹
2回目・・・ものもらい
3回目・・・風邪

3回とも違うお医者さんにかかりましたが、どこも丁寧に診てくれました。
クアラルンプールにはたくさんの病院がありますが、最近は日本人のお医者さんやスタッフがいるところも出て来ています。
私がこれまで利用してきたのは日本人はいないところですが、処方通りにしていればきちんと治りました。

しかし、こんな高熱出したのはいつぶりだろう〜??
ここ最近会社帰りもよく出かけていたから、知らぬ間に疲れが溜まっていたのかも。
自己管理しなくちゃですね。


2011年11月7日月曜日

ジャングルトレッキング

3連休〜♪の昨日は、ジャングルトレッキングに行って来ました!
マレーシアで初山登り。
リュックなんて持って来てない私。
前日にoutdoor centerで買い出し。
懐中電灯やら、サポーターやらまとめ買い。
勧められるがままに、パワーバーまで買って気合い十分☆

そしてこれ。
ヒル除けソックス
ヒル、噂でしか聞いた事なかったので、戦々恐々。
「これだけは手に入れなければ!」と必死でした(笑)。

さてさて、初のジャングルトレッキングの舞台ですが、「Bukit kutu(ブキット・クトゥ)」という、クアラルンプール市内から車で約1時間半ほどのトレッキングコースへ。

ちなみにここはあんまり知られていないらしく、昨日の登山者も私たちだけだった。
「Bukit kutu」=「蚤の丘」だそうですが、ここは3456ftある完全な山です。
なぜ呼び名が「gunung(山)」ではないのか?
それは、実はここの入り口の前は、マレーシアの原住民、オランアスリたちの家が複数建っていました。
オランアスリたちの暮らしを邪魔しないように、名称を「山」ではなく「丘」にして、あまり観光客が来ないように政府が気遣っているのでは?という見解があるようです。

オランアスリ、私も昨日初めて出会いました。
オランアスリにも色々種類があるそうですが、昨日会ったオランアスリたちは普通に家で暮らしているようでした。
強いて言えば、来ている服が独特??民族衣装みたいだったかな。
家々の庭のハイビスカスや他の花がとっても綺麗で、やっぱり自然と共存して生活しているからかなぁ、などと憶測。

さて、肝心のトレッキングですが、一言で言えば、マレーシアの山は凄かった。
もうね、道なんか何もないような場所をひたすら歩きます。
時には川に入り、時にはぶっとい丸太を飛び越え、草をかき分け、ヌメった土に突っ込んで、どろんこになって山登り。
一度山に入ったら、綺麗なまんまで帰ってなんか来れないって、今日やっとわかった気がします。


川にざぶんと膝上くらいまで浸かって渡った。

水は綺麗。



ドリアンの木発見!臭くなかったよ。でも実もなかった。




行きは3時間半、帰りは2時間半くらいかけて降りました。
何が辛かったって、一番は、休憩出来るところがないこと!
上の写真の岩場とか、すんごい雰囲気が良いのだけど、立ち止まると、たちまち蚊とヒルの襲撃に遭います。。。
蚊は、日本では見かけないほどの大群。
なかなか人が来ないだろうから、あんまり俊敏じゃなくって払いよけた手につぶされたりとかするんだけど、とにかく凄い数の蚊が、一度足を止めると群がってきます。

ヒルは、本当にいた!
キモチワルいので、写真には撮りませんでしたが、大きいのから小さいのまで、どこからともなく現れて、足の上によじ登ってきます。
初めて道の上を頭をひょこひょこと上にスイングしながらビュルっと現れたのを見た時は、ぞっとしたぁ。。。
結局今回はヒル除けの甲斐あってか、一度も噛まれなかったから良かったけど、コイツも油断も隙もあったもんじゃない。気がつくとズボンのとこにくっついてたりするからねー。

12時半頃、やっと山頂に到着。
昼顔が綺麗だった。



ふっと目をやると更に上にいけることがわかった。


なかなか手作り感満載な梯子



登った途端に雨雲でダムが見えなくなっちゃった。

雲の中にいる状態に。

梯子を上り切ると、足場が無くて結構怖かった。
下りは上りよりも早く降りてこれたけど、足場が悪くて、膝に負担がはんぱ無かった。
ヨロヨロになりながら下山。
どろんこになった靴を川で洗濯し、着替えて帰ってきましたー。

本日は、それはもう筋肉痛が半端ない感じです。。。動けない。。。
今日が休みで本当に良かった(笑)!

一緒に行った知り合いは、キナバル山の練習でここに最初来たそうですが、キナバル山のほうは、山道が整備されている分、上りやすく景色を楽しむ余裕もあったそうな。

今回は景色を楽しむっていうよりは、山頂になんとかしてたどり着くという目的に向かってひたすら突き進むという感じだったな。
みんなで黙々と登ってきました。

うん、まあでも、良い経験になったと思います。